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AppleギフトカードをPayPayで購入する方法|ポイント還元・注意点まで解説【2025年最新】


目次
AppleギフトカードをPayPayで購入する方法|ポイント還元率と注意点も解説
PayPayでAppleギフトカードを買いたいけど「本当に使えるの?」「どこで買えるの?」と悩んでいませんか?
結論、PayPayでの購入は可能ですが、App Storeアプリ限定です。コンビニやApple公式サイトでは購入できません。
そこで本記事では、2025年最新情報に基づき「PayPayでAppleギフトカードを購入する具体的な方法」「お得なポイント還元の仕組み」「購入時の注意点」まで詳しく解説していきます。
※本記事の情報は2025年10月の執筆時点のものです。購入方法や対応状況は変更される可能性があるため、最新情報はPayPayやApple公式サイトでご確認ください。
AppleギフトカードとPayPayの基礎知識
まず初めに、Appleギフトカードの基礎知識とPayPayの特徴、PayPayでAppleギフトカードを購入するメリットについて解説していきます。
Appleギフトカードとは

画像引用:Apple
App Store、Apple Music、iCloud+などのAppleサービスや、iPhone・AirPodsなどのApple製品の購入に使えるプリペイドカードです。購入方法は以下の2種類があります。
デジタル版:メールで送られるコード形式
物理カード:カード形式で店頭販売
金額は1,000円から250,000円まで、用途に応じて自由に設定できます。
PayPayの特徴

画像引用:PayPay
PayPayは、スマホ決済アプリとして広く普及しており、QRコード決済やオンライン支払いに対応しています。
通常の買い物で0.5〜1.5%のポイント還元を受けられ、さらにAppleギフトカードの購入でもポイントを獲得できます。
PayPayでAppleギフトカードを購入するメリット
PayPayでAppleギフトカードを購入すると、ポイント還元により実質的に割引価格で購入できます。
10,000円購入時の獲得ポイント:50円〜150円相当
年間10万円購入する場合:最大1,500円相当のポイント
現金で購入する場合と比較して、PayPayならポイント分お得になりますよ◎
PayPayでAppleギフトカードを購入できる場所
購入場所 | PayPay残高 | PayPayクレジット | 特徴 |
App Store(アプリ) | ◯ | ◯ | ・iPhone/iPadアプリのみ ・即時反映 |
Apple公式サイト | × | × | Apple Payやクレジットカードでの決済のみ |
コンビニ | × | × | ・現金 ・店舗独自の電子マネーのみ |
家電量販店 | × | × | ・現金 ・クレジットカード等 |
PayPay残高・PayPayクレジットで購入できるのはApp Storeアプリのみです。
コンビニや家電量販店では、プリペイドカード購入に関する制限によりPayPayが利用できません。
以下で、App Storeでの支払いにPayPayを追加する方法について解説していきます。
Apple アカウントにPayPayを登録する方法

画像引用:PayPay
iPhoneまたはiPadから、Apple アカウントの支払い方法にPayPayを追加する手順を解説していきます。
1⃣ iPhoneのホーム画面から「設定」アプリ(歯車アイコン)をタップ
2⃣ 画面最上部にある自分の名前(Apple アカウント)をタップ
3⃣ メニューから「お支払いと配送先」を選択
4⃣ 「お支払い方法を追加」をタップ
5⃣ 支払い方法の一覧から「PayPay」を選択し「PayPayで認証」をタップ
6⃣ PayPayアプリのアカウント連携画面に遷移したら「上記に同意して続ける」をタップ
7⃣ 連携が完了したら、「PayPay残高」「PayPayクレジット(あと払い)」のいずれかの支払い方法を追加
PayPay残高とPayPayクレジット(後払い)の違い
比較項目 | PayPay残高 | PayPayクレジット |
支払いタイミング | 購入時に即時引き落とし(事前にチャージした残高から支払い) | 翌月27日に一括払い(購入時は支払い不要、後日まとめて請求) |
手数料 | 無料 | ・一括払い:無料 ・リボ払い:実質年率18% ・分割払い:3回払い以上から手数料がかかる |
事前準備 | 事前チャージが必要 | チャージ不要 |
利用条件 | 誰でも利用可能(年齢制限なし) | ・本人確認必須 ・18歳以上のみ・審査あり |
利用限度額 | チャージ残高の範囲内 | 2万〜25万円 |
ポイント還元 | ・0.5〜1.5%還元 ・PayPayステップに応じて変動 | ・0.5〜1.5%還元 ・PayPayステップに応じて変動 |
メリット | ・使いすぎ防止 ・審査不要で誰でも使える ・家計管理がしやすい | ・残高不足でも購入可能 ・チャージの手間なし ・高額商品も購入しやすい |
デメリット | ・事前チャージが面倒 ・残高不足だと購入不可 ・チャージ手数料がかかる場合も | ・本人確認、審査が必要 ・18歳未満は利用不可 ・使いすぎのリスク ・分割払いは手数料高額 |
おすすめな人 | ・計画的に使いたい人 ・手数料を払いたくない人 ・未成年、学生 ・家計管理を重視する人 | ・高額商品を購入する人 ・チャージが面倒な人 |
「PayPay残高とPayPayクレジットのどちらを選ぶべきか?」という疑問への答えは、基本的には手数料が一切かからず使いすぎも防げる「PayPay残高」の利用がおすすめです。
「PayPayクレジット」は、残高が足りない緊急時の利用をおすすめします。
設定後の確認方法
設定が正しく完了しているか確認するには、以下の手順で確認できます。
1. 「設定」→「Apple アカウント」→「支払いと配送先」を開く
2. お支払い方法の一覧に「PayPay」が表示されていることを確認
3. PayPayの横に「デフォルト」と表示されていれば、優先的に使用される設定になっている
App storeからPayPayでAppleアカウントに直接チャージする方法
ここでは「自分のApple AccountにPayPayで直接金額をチャージする方法」を紹介します。
Apple Accountに直接チャージする方法

画像引用:PayPay
1⃣ iPhoneまたはiPadでApp Storeアプリを起動
2⃣ 「アカウントにチャージ」をタップ
3⃣ チャージする金額「¥3,000」「¥5,000」「¥10,000」「その他」を選んでタップ
4⃣ チャージする金額を確認して「次へ」をタップ
5⃣ 支払いをしてアカウントへのチャージが完了
※「その他」を選択した場合、100円から50,000円までの範囲で好きな金額を入力できます。
PayPayでAppleギフトカードを購入する際の4つの注意点
PayPayでAppleギフトカードを購入する前に確認しておくべき、4つの注意点を解説します。
利用できるPayPay残高の種類と制限
PayPay残高には3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。PayPayポイントはAppleギフトカードの購入に使用できないので注意が必要です。
比較項目 | PayPayマネー | PayPayマネーライト | PayPayポイント |
利用条件 | 本人確認済みユーザー専用 | 本人確認なしでも利用可能 | キャンペーンなどで付与 |
主な特徴 | ◎本人確認が必須 ◎銀行口座へ出金可能 ◎送金、割り勘に使える ◎上限金額が高い ◎自由度が高い | ◎本人確認不要 ◎誰でもすぐ使える ✕出金はできない ✕ 送金に制限あり | ◎決済で自動付与 ◎キャンペーンで獲得 ✕出金不可 ✕送金不可 ✕一部の支払いに使えない |
チャージ方法 | ・銀行口座 ・セブン銀行ATM ・ヤフオク!、PayPayフリマの売上金 | ・ソフトバンク、ワイモバイルまとめて支払い ・クレジットカード(VISA/Masterのみ) | ・PayPay決済時の還元 ・キャンペーン参加 ・特典として付与 |
Appleギフトカード購入 | ◎ | ◎ | ✕ |
出金 | ◎ | ✕ | ✕ |
送金・割り勘 | ◎ | △(制限あり) | ✕ |
有効期限 | 無期限 | 無期限 | 付与日から原則60日間 |
Appleギフトカードを購入する場合は、以下の使い方がおすすめです。
❒ 本人確認済みの方
PayPayマネーの利用がおすすめ(出金も可能で最も自由度が高い)
❒ 本人確認していない方
PayPayマネーライトで問題なく購入可能
❒ PayPayポイントしかない方
PayPayポイントでは、Appleギフトカードの購入ができません。
通常の買い物でポイントを使い、別途PayPayマネーまたはマネーライトをチャージしてください。
PayPayクレジット利用時の手数料と条件
PayPayクレジット(後払い)を利用する場合、支払い方法によって手数料が発生します。
一括払い:手数料無料
分割払い:3回払いから年率18%程度の手数料発生
リボ払い:年率18%程度の手数料発生
※分割払いやリボ払いは手数料が高額です。
例えば、10,000円のAppleギフトカードをリボ払いで購入すると、最終的に12,000円以上支払うことになる可能性があります。
PayPayクレジットで支払いを分割する場合はよく考えてから支払い方法を選択してくださいね。
PayPayクレジットの利用条件
・18歳以上
・本人確認完了
・審査通過
・利用限度額の範囲内
・支払日は翌月27日など
未成年の方はPayPayクレジットを利用できないため、PayPay残高(事前チャージ)を使用する必要があります。
PayPayポイント付与対象外となるケース
PayPayでAppleギフトカードを購入すると、通常0.5〜1.5%のPayPayポイントが付与されますが、一部ケースでは付与されません。
ポイント付与対象外の例👇
・PayPayクレジットの分割/リボ払い使用時
・システムエラーやメンテナンス中の購入
・不正利用と判定された取引
通常、App StoreアプリからPayPay残高で購入した場合は、PayPayステップに応じたポイント(0.5〜1.5%)が付与されます。ポイント付与時期は、即時または翌月中旬頃です。
詐欺・不正利用を防ぐための対策
Appleギフトカードを購入する際によくある詐欺の手口を紹介します。
よくある詐欺の手口👇
⚠ 電話やメールで「Appleギフトカードを購入してコードを教えて」と要求される
⚠ 「料金未納」「当選金受取」などの名目でギフトカード購入を指示される
⚠ 公式を装ったメールやSMSでギフトカード購入を促される
Appleや公的機関がギフトカード購入を要求することは絶対にありませんので、不審な要求には一切応じないでください。また、購入したギフトカードのコードは絶対に第三者に教えないでください。
セキュリティ対策
✅ PayPayアプリで2段階認証を有効化
✅ 定期的にパスワードを変更
✅ 不審な取引があればすぐにPayPayサポート(0120-990-634)に連絡
安全に購入・利用するために、公式サイトやアプリからのみ購入し、第三者の指示でギフトカードを購入することは避けてください。
▼合わせて読みたい
Appleギフトカード詐欺を完全防御!被害事例と安全な現金化ガイド
AppleギフトカードをPayPayで購入する際によくある5つの失敗例
実際のPayPayでAppleギフトカードを購入する際によくある失敗例とその対処法を6パターンを紹介します。
コンビニでPayPayが使えなかった
失敗の状況:
ファミリーマートでAppleギフトカードを購入しようとしたところ、レジでPayPay払いを断られた
失敗の原因:
コンビニではプリペイドカード類の購入にPayPayが使用できません。
これはファミリーマートだけでなく、セブンイレブン、ローソンなど全てのコンビニで同様です。
正しい対処法:
✅ PayPayで購入したい場合は、App Store(アプリ)から購入する
✅ コンビニでは現金、nanaco、ファミペイなど店舗指定の支払い方法を使用
✅ 物理カードが必要な場合は、コンビニへ
PayPayポイントが使えず残高不足エラー
失敗の状況:
PayPayに5,000円分のポイントがあるのに、3,000円のAppleギフトカードを購入しようとしたら「残高不足」と表示された
失敗の原因:
PayPayポイントでAppleギフトカードを購入することはできません。
PayPayポイントは「電子マネー」「プリペイドカード」「金券類」の購入が対象外です。
正しい対処法:
✅ 銀行口座またはATMから「PayPayマネー」をチャージする
✅ クレジットカードから「PayPayマネーライト」をチャージする
✅ PayPayクレジット(あと払い)に切り替える
✅ PayPayポイントは通常の買い物で使用し、別途チャージする
AndroidスマホでApp Storeが使えない
失敗の状況:
AndroidスマホでApp StoreからAppleギフトカードを購入しようとしたが、App Storeが開けなかった
失敗の原因:
App Store(アプリ)はiOS端末(iPhone/iPad)専用です。AndroidスマホにはApp Storeアプリがインストールできません。
正しい対処法:
✅ Apple公式サイト(ブラウザ)から購入し、PayPayクレジット(あと払い)を設定。(※PayPay残高は使えない)
購入限度額超過エラー
失敗の状況:
50,000円分のAppleギフトカードを一度に購入しようとしたら「利用限度額を超えています」と表示された
失敗の原因:
PayPayには1回あたり・1日あたり・1ヶ月あたりの利用限度額があります。
本人確認の有無、PayPayステップのランク、過去の利用状況により上限が異なります。
正しい対処法:
✅ 購入金額を減らして複数回に分ける(例:50,000円→10,000円×5回)
✅ PayPayアプリで利用限度額を確認(アプリ→「アカウント」→「PayPay残高」→「利用可能額」)
✅ 本人確認を完了させて上限を引き上げる
✅ 翌日または翌月まで待つ(上限がリセットされる)
✅ 必要に応じてクレジットカードで購入
PayPayクレジット審査落ち
失敗の状況:
PayPayクレジットを設定しようとしたら「ご利用いただけません」と表示され、Apple公式サイトで購入できなかった
失敗の原因:
PayPayクレジットは審査制です。以下の条件に該当すると利用ができません。
└ 18歳未満
└ 本人確認が未完了
└ 過去に支払い遅延がある
└ 信用情報に問題がある
正しい対処法:
✅ 18歳未満の場合:18歳になるまで待つ、または保護者に購入を依頼
✅ 本人確認未完了:マイナンバーカードor運転免許証で本人確認を完了させる
✅ 審査に通らなかった場合:PayPay残高(マネー/マネーライト)をチャージして使用、またはクレジットカードで直接購入
AppleギフトカードをPayPayで購入するメリットと還元率
PayPayでAppleギフトカードを購入する最大のメリットは、ポイント還元を受けられる点です。
PayPayポイントの還元率(通常・PayPayステップ別)
ランク | 還元率 | 条件①決済回数 | 条件②決済金額 |
ベーシック | 0.5% | 条件なし | 条件なし |
ブロンズ | 1.0% | 200円以上の決済を月30回以上 | 達成後は条件なし |
シルバー | 1.0% | 達成後は条件なし | 月の決済金額合計10万円以上 |
ゴールド | 1.5% | 200円以上の決済を月30回以上 | 月の決済金額合計10万円以上 |
10,000円購入時のポイント獲得額シミュレーション
ベーシック(0.5%還元):50円相当
ブロンズ/シルバー(1.0%還元):100円相当
ゴールド(1.5%還元):150円相当
年間で10万円分のAppleギフトカードを購入した場合、ゴールドランクなら1,500円相当のPayPayポイントが貯まりますよ◎
現金・クレジットカードとの購入比較
支払い方法 | ポイント還元 | 履歴管理 | セキュリティ | 総合評価 |
現金 | なし(0%) | 不便 | 紛失リスク | ★☆☆☆☆ |
クレジットカード | 約0.5〜1.2% | 月1回まとめ | 中程度 | ★★★★☆ |
PayPay | 0.5〜1.5% | リアルタイム | 高い | ★★★★★ |
基本的にはPayPayの利用がおすすめですが、高還元率クレジットカードを保有している場合は、そちらも選択肢となります。
PayPayだとキャンペーン活用でさらにお得に
PayPayでは定期的にキャンペーンが開催されており、通常のポイント還元率に加えて、さらに高い還元率で購入できる機会があります。
主なキャンペーン例
● 超PayPay祭
年に数回開催される大規模キャンペーン。対象店舗や条件を満たすと、最大20%還元のチャンスも
● 特定店舗での還元率アップ
Apple公式ストアやApp Storeでの購入時に5〜10%還元される期間限定キャンペーン
● 新規ユーザー限定キャンペーン
PayPayを始めたばかりの方向けの特典
キャンペーン情報の確認方法
1. PayPayアプリを開く
2. ホーム画面の「おトク」タブをタップ
3. 現在開催中のキャンペーン一覧が表示される
4. 各キャンペーンの詳細条件を確認
キャンペーン活用のポイント
💡 高額のAppleギフトカードを購入する予定がある場合は、キャンペーン期間を狙う
💡 キャンペーンには適用条件(購入金額の上限、エントリー必須など)があるため、事前に詳細を確認
💡 PayPayアプリの通知をオンにしておくと、キャンペーン開始時に通知が届く
例えば、20%還元キャンペーン中に10,000円分のAppleギフトカードを購入すると、2,000円分のポイントが付与されます。通常の還元率(0.5〜1.5%)と比較して、大幅にお得になります。
ただし、キャンペーンポイントには付与上限が設定されている場合が多いため、購入前に上限額を確認しておくのがおすすめです。
購入したAppleギフトカードの使い方
Appleギフトカードを購入したらさまざまな用途で活用できます。ここでは、具体的な使い方を3つのパターンに分けて解説します。
App Store・iTunes・Apple Musicで利用する
◆ App Storeでの利用
・ 有料アプリの購入(写真編集アプリ、ゲーム、ビジネスツールなど)
・ アプリ内課金(ゲームのアイテム購入、サブスクリプション登録など)
・ 購入時の支払い(自動的にApple ID残高から優先的に支払われる)
◆ Apple Musicでの利用
・ 月額料金の支払い
・ 自動更新(残高があれば、毎月自動的に引き落とされる)
◆ iTunes Storeでの利用
・ 映画・ドラマの購入・レンタル
・ 音楽の購入(アルバムや楽曲を永続的に所有できる)
◆ その他のAppleサービス
・ iCloud+(ストレージ追加 月額150円〜)
・ Apple Arcade(ゲーム遊び放題 月額900円)
・ Apple TV+(オリジナル動画コンテンツ 月額900円)
・ Apple Fitness+(フィットネスサービス 月額$9.99)
Apple製品・アクセサリを購入する
Apple アカウントの残高は、デジタルコンテンツだけでなくApple公式オンラインストアでの製品も購入可能です◎
PayPayのキャンペーン期間中にAppleギフトカードを購入すれば、実質的に割引価格でApple製品を購入できますよ!
◆ 購入可能な製品
ハードウェア( iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、AirPods、Apple TV、その他Apple製品)
◆ アクセサリ
Apple純正ケース、Apple Pencil、充電器、ケーブル
◆ サービス
AppleCare+(延長保証サービス)
ギフトとして送る
Appleギフトカードは、家族や友だちへのプレゼントとしてもおすすめです。
ギフトとしてAppleギフトカードをメールで送信する方法

1⃣ iPhoneまたはiPadでApp Storeアプリを起動
2⃣ 画面右上のプロフィールアイコンをタップ
3⃣ 「メールでギフトカードを送信」を選択
4⃣ 送信先のメールアドレス、贈り主、メッセージ(最大130文字)、金額を入力
5⃣ 「送信日」を選択し、「次へ」をタップ
6⃣ ギフトカードのデザインを選択して、「次へ」をタップ
7⃣ ギフトカードのデザインを選択し、「次へ」をタップします。
8⃣ 入力内容を確認し、「購入」をタップして完了
▼合わせて読みたい
Appleギフトカードの使い道7選!使い道がない場合のお得な活用法や注意点を解説
AppleギフトカードをPayPayで購入する際によくある質問

PayPayポイントでAppleギフトカードは購入できますか?
PayPayポイントではAppleギフトカードを購入できません。
詳しくは「PayPayポイントが使えず残高不足エラー」の章で解説しているのでそちらをご確認ください。
PayPayで購入後すぐにAppleギフトカードを使えますか?
App Storeアプリで購入した場合、即時利用が可能です。
購入と同時にApple アカウントにチャージされるため、購入完了後すぐに使えますよ。
PayPayのポイント還元率は何%ですか?
PayPayステップのランクによりますが、0.5〜1.5%です。
詳しくは、「PayPayポイントの還元率(通常・PayPayステップ別)」の章で解説しているのでそちらもご確認ください。
PayPayでAppleギフトカードを購入した際の手数料はかかりますか?
基本的に手数料はかかりません。
PayPayクレジットで「リボ払い」「3回以上の分割払い」を選択した場合のみ、18%の手数料が発生します。
購入履歴はどこで確認できますか?
PayPayアプリとApple アカウントの両方で確認できます。
PayPayアプリでの確認方法
1. PayPayアプリを開く
2. ホーム画面の「取引履歴」をタップ
3. Appleギフトカード購入の履歴が表示される
4. 詳細を確認したい取引をタップすると、日時・金額・獲得ポイントなどが表示される
Apple アカウントでの確認方法
1. reportaproblem.apple.com にアクセス
2. メールまたは電話番号でサインイン
3.「購入履歴」が表示される
4. Appleギフトカードの購入履歴が確認できる
▼合わせて読みたい
👉Appleアカウント購入履歴の確認方法
👉Appleギフトカードの履歴確認方法
PayPayをうまく活用してでAppleギフトカードを賢くお得に購入しよう
PayPayでAppleギフトカードを購入する最大のメリットは、ポイント還元により実質的に割引価格で購入できる点です。
現金で購入する場合と比較して、年間で数千円分のポイントを獲得できる可能性があります。
ただし、「PayPay残高はApp Storeのみ」「PayPayポイントは使えない」「コンビニはPayPay不可」という3つの重要な制限を忘れずに、ご自身の状況に最適な購入方法を選択してください。
らぼらとりでは、購入したものの使わずにそのままになっているAppleギフトカードを高額買取しています。まずは無料査定からお気軽にお問い合わせくださいね!
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